子ども達へ愛を届ける「わたげ隊」募集しています

心Reborn協会 (こころリボーン協会)とは

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協会について

心を生まれ持った愛の状態で生きることを伝える協会です。

誰でも、「赤ちゃん」だった頃があります。
赤ちゃんの頃の心は、何にも囚われず純真無垢な愛の状態です。

大人になるにつれ、心が傷ついた体験、心を閉ざす出来事があって、感動や喜びを感じにくくなったり、大切な人に優しく出来なくなったりしてしまいます。

その様な心の状態だと大切な人と愛を交わせないので 『愛』を知る事が出来ないのです。

一度きりの人生、大切な人と愛ある言葉、愛ある触れ合いができる人生を多くの人に送って頂きたいと思い、心を愛の状態へReborn(リボーン)するお手伝いをする協会を立ち上げました。

こんな活動をしています

2022年1月18日「たんぽぽのうた」絵本を出版。

1818冊の寄贈、印税のすべてを、養護施設などの団体へ寄付しています。

「たんぽぽのうた」は、Amazonまたは書店注文でご購入いただけます。


「たんぽぽのうた」ご購入はこちらから ※Amazonサイトへ

そして現在は、1口1,000円からのご寄付を募り、それを団体に届ける活動をしています。
くわしくは、こちらから

協会設立のストーリー

小学3年生頃、スタジオ ジブリの 「風の谷のナウシカ」を見た際に
物凄いインスピレーションが沸き、それが何か知りたくて録画を何十回も見ました。

何度も何度も見て分かった事。
主人公のナウシカが大切にしていたこと、それは「愛」だと分かりました。

もう一つ、私のスピリットの源となってくれたのは「100万回生きた猫」という絵本でした。

この絵本からも「愛」を知ることができました。

その時から抱いた願望「私も世界へ愛を伝えたい」でした。

けれど、当時の私には能力もなければ、秀でた才能も何もありません。
なぜ、自分はこんな大それた願望を抱いてしまうのか、自分の想いとの葛藤がありました。

しかし、いくら心から消そうとしても、その願望を消すことが出来なかったのです。
そして、ずっと誰にも言えなかったけれど、いつか愛を伝えられる人になりたいと思っていました。
それが根底にあったと振り返って思い出しました。

いつの間にか、心を解放するセラピストとなり、絵本作家になり、幼少期の願望が叶っていってることに驚きと同時に喜びを感じております。

愛の伝え方は、たくさんあると私は思っております。
私は私なりの解釈の愛を伝えて行きたいと考えており、それが協会名としている「心Reborn(こころリボーン)」です。

愛は、どんな人の心にも存在しています。
実は、愛の無い人は存在しないのです。
ただ、人生で大変な体験をされた人は、愛の状態では無くなってしまっていることがあります。

愛を伝える事の私が行きついた答え。
それは、愛を外に探すのではなく、自分の心を愛の状態へ戻すだけなのです。

みんな生まれて来た瞬間、愛そのもののなのです。

この気付きを伝えたくて、協会を設立しました。

協会代表理事 kayamado プロフィール

幼少期の家庭環境により心にトラウマを負い
自分が好きになれず自己肯定感が低く
そして、あがり症と人前に立つと震える現象に悩んでおりました。

幼少期の家庭環境により心にトラウマを負い
自分が好きになれず自己肯定感が低く
そして、あがり症と人前に立つと震える現象に悩んでおりました。

専門学校を卒業後、20歳で不動産会社に就職するもののあがり症のせいで
日々、緊張感の中で仕事に取組み社会生活が苦しかったです。

その後転職を繰り返していた、そんなある日、一冊の天使の本と出会った事をキッカケに
トラウマなど心の傷を癒せる不思議な能力を宿し、自らのトラウマを完全克服させることができ
そこから人生が好転していきました。

その力と実体験を元に、スピリチュアルセラピストとして活動12年間で4000人以上の方の心を解放。

少し話すとクライアント本人ですら気づかないトラウマ、カルマ、マインドブロックを見抜く不思議な力を持っています。
たった1度のセッションで”生まれ変わった”という感想が続出。

トラウマを完全克服させて、心を愛の状態で生きれば望みは叶っていくことを多くの方へ体験して頂きたく

2021年8月18日 心Reborn協会を設立
心解放のワークと、セラピストの育成などをスタートさせました。

2022年2月18日 「たんぽぽのうた」出版(clover出版)
この絵本を通して、子ども達の支援活動や体験会などを開催

2023年 2冊目短編物語集 出版予定

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